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美空惑星放送協會III

ニコニコ生放送を拠点に好奇心のみを頼りにして生きている男の日常。

 

絶妙なタイミング? 

最近、「中古ゲーム問題、再燃か?」という噂を聞いているのですが、*1

ちょうどこのタイミングで、以前の運動のまとめ発言が。

 

毎日コミュニケーションズ発行の任天堂系ゲーム雑誌、

「Nintendo DREAM」にて「デス仙人の教えてあ・げ・る」を連載している、

ライターのデス仙人氏が読者からの質問に答える形で発言しております。

 98年7月、複数の大手ゲームメーカーが、中古ゲームソフトの大手チェーンを訴えたのが事の起こり。メーカー側にとって、中古ソフトが売れても1円の利益にもならんのじゃ。また、新品と中古が並んで売られていたら、安い中古を買っていく人も多いじゃろう。そのぶん新品を売りそこなってしまうというわけじゃ。中古ソフトが市場からなくなれば、新たに3000億円以上の新品の売り上げが生まれるという試算もあった。一方、中古ソフトを販売する小売店にとっては、値引き合戦であんまり儲からない新品を売るより、安く買い取って高く売れる中古ソフトを売ったほうが儲かるため、メーカーに「中古販売をやめてくれ」と言われても、おいそれとやめるわけにもいかん。そこで、映画などの著作権者が、中古の販売を制限できる権利「頒布権」が、ゲームソフトにも適用されるかどうかを巡り、メーカー側と小売店が全面対決することとなったのじゃ。地裁ではメーカー側の勝訴。高裁では小売店側の逆転勝訴。そして2002年4月、最高裁でも小売店側が勝訴し、最終的に中古ゲームソフトの販売は合法であると司法のお墨付きが出た、という経緯じゃ。

「デス仙人の教えてあ・げ・る」第71講

"夏休み終了でざまあみろじゃ"の巻 より

文面が老人口調なのは"仙人"というキャラがあるからですが、

ここまできちんとまとめられた文章があるというのは、

これからもし問題が再燃した時にも、新規にやってきた人が、

今までの経緯を知る上で重要になってくるんじゃないでしょうか。

*1http://blog.melma.com/00089025/ [ゲーム]の項を参照。

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Category: ゲーム

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