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美空惑星放送協會III

ニコニコ生放送を拠点に好奇心のみを頼りにして生きている男の日常。

 

「ピクロスNP Vol.1」いつの時代にもこういう試みはあるものです。 

pnp1.jpg最近、「ピクロスDS」で同作の問題が出始めたり、
Wiiバーチャルコンソールの方で、
ニンテンドウパワーの作品が配信されたりしてるので、
そろそろコレを紹介しておいたほうがいいかと思って。

SFC書き換えサービス「ニンテンドウパワー」、
商業的には成功したとは言い難いものだったのですが、
ここでも任天堂はしっかりと作品をリリースしてまして、
この「ピクロスNP」シリーズもなかなか意欲的です。
雑誌風形式で隔月リリース、計8タイトルという一機種での最高作品数を誇るものの、
そのワリにはあんまりこのゲームを話題に上げる人がいなくて寂しい限りです。

同作は、「マリオのピクロス」シリーズを手掛けたジュピターが制作したのですが、
実のところを言うと…同じSFCの「マリオのスーパーピクロス」と比べると、
操作性に若干難アリといった具合で、どうしてもイライラしてしまう部分が…。

「マリオのピクロス」シリーズでは、マリオが「考古学者」という設定で、
問題は「石版」、マスを埋める動作を「ノミで削る」というようにしており、
快適な操作性と、ノミで削った時の小気味いい効果音が非常に好評でした。
しかし、この作品では上記のように雑誌風になっているということで、
マスを埋める動作が「クレヨンで塗る」というものに変更されております。
この塗る動作が…ノミで削る動作に比べてアニメーションが長いうえに、
塗りつぶさないマスに×をつける動作と効果音が一緒な為に爽快感が薄れ、
また、アニメーションの長さゆえに、一気にマス塗りつぶす際に動きがもたつき、
塗らないマスまで塗ってしまって減点(制限時間マイナス)されることもしばしば。

問題はというと、入門用の「ビギナー」、通常レベルの「レギュラー」、
お手つき・ヒント無しの「プロフェッショナル」、任天堂関連の「キャラクター」、
そして当時読者プレゼントが行われていた「特集」の5つのモードで合計120問。
2人同時プレイが出来る「対戦」モードも搭載されております。
この頃になると、PSの方で更に廉価で問題数の多いロジックゲームが出始めており、
どうしてもこの値段でこの問題数だと若干の割高感が出てきてしまうのですが、
問題自体のセンスはかなり優れていると思われるので…いいんじゃないでしょうか。
…もう買えないけどね。

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Category: ゲーム

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